アクセサリーミュージアム
1850年頃のヴィクトリアンから1980年代のプレタポルテ、日本のバブル期のイケイケ
アクセサリー(田中館長の命名)まで各時代ごとに6室にわかれて展示されていました。
アクセサリー(田中館長の命名)まで各時代ごとに6室にわかれて展示されていました。
約130年間のコスチュームジュエリ–の移り変わりを3000点のアクセサリーと服飾や絵画と
供に拝見させていただきました。
田中元子館長の話はどれも大変興味深かったです。
供に拝見させていただきました。
田中元子館長の話はどれも大変興味深かったです。
そのお話の中から、
コスチュームジュエリ–の発祥は、ボヘミア地方(現チェコ)のようだ。古くからガラスカットの技術があり、
産業革命以前1700年代後半にはガラスと金属で、装身具が作られていたとのこと。
そして、世界のスワロフスキーもボヘミア地方にルーツがあります。
全部で約50000点を収蔵されているとのことなので、今後も度々足を運んで見せていただこうと思います。
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全部で約50000点を収蔵されているとのことなので、今後も度々足を運んで見せていただこうと思います。
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microsaは、
〜7月14日まで
そごう横浜店 B1階トランスマーケット
『夏のアクセサリーフェアー』に出展中です。
〜7月14日まで
そごう横浜店 B1階トランスマーケット
『夏のアクセサリーフェアー』に出展中です。
- 2014.06.29 Sunday
- 美術館 博物館
- 20:31
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- by microsa by sowaca